株式会社Karigo

起業、独立、開業のビジネスツール、サービスは株式会社Karigo

社長インタビュー

代表取締役社長 山本隆史

社長インタビュー
Karigoとは何をやっている会社なのですか?
2006年創業の株式会社Karigoは、インキュベーション施設(レンタルオフィス、バーチャルオフィス、貸し会議室、自習室)の運営から起業・開業時や小規模企業に必要な通信サービス(IP電話、インターネットFAX、転送電話)。さらにバックオフィス業務(電話代行、電話秘書)など「挑戦する人」をターゲットにIT・通信・IoTを交えながら支援ツール・サービスを提供している会社です。
なぜ、それらのサービスを提供しているのですか?
人生の大半は仕事です。仕事をしている人の中でも人一倍、リスクや困難を背負っているのがフリーランサーや起業家・経営者・幹部(その人達を私たちは「挑戦者」と呼んでいます)がいます。その人たちは、大抵忙しく、日々の雑務に追われながら夢に向かって走っています。もちろん、生活感や人生観により、仕事は最低限ないし調整して、そうならないようなビジネススタイルを取る人も多くいます。しかしながら、大抵の挑戦者は、創業数年などは特に「本来やるべき事から一番遠い」状態にあります。
私たちは、挑戦者に可能な限り「本来やるべき事」に注力してもらう為のツールやサービスを提供しています。本来やるべき事とは何なのか?それは雑務やツール選定などではなく、ゴールの設定と「進路調整」。共に働くメンバーが最大限の能力を発揮し、成長出来るような環境を作り、教育する「人づくり」。重要な提携や営業などの「トップセールス」。サービス開発や製品開発などの「クリエイティブ」。などなど、創造的な仕事を挑戦者が自ら行い、目標に向かってほしいと考えています。
その為、私たちのミッションは「永続的に挑戦する人の時を創造する」事となっており、私たちの役目は、挑戦者の時を作ることで実現します。
意気揚々と起業した人が雑務に追われたまま挑戦を終了する。金策に走ってしまい、本来やるべき事が出来なくなった人。軌道にはのっているが仕事が面白くなくなってきた人。挑戦には失敗が付き物ではありますが私たちは、ごく小さな事でもスムーズに物事が運ぶようにと願い、1つ1つのサービスやツールを創り上げています。
社内はどんな雰囲気ですか?
個人的な考えではありますが、基本的に多様性が求められる社会になる前から、朝が強い人間もいれば、弱い人間もいる。定型的な社会に押し込まれて、本来の能力が発揮できない人間も多いのではないか?と常々考えていました。
その為、職種にもよりますが、入社後数か月~1年程度で希望であればある程度、勤務時間や勤務場所を選択できるようになっています。その人がそのほうが能力を発揮し、成果を出せるのであれば、ベストな仕事環境は本人に作ってもらうようにしています。
サービスのリリース時やトラブルや障害時などを除いて、大量処理による業務でスピードを上げる残業は社内的に行っていません。その為、8時間の業務時間中。みんなかなり集中してこなすので、よく打ち合わせに社内に来られる方がいると「静かですね」と言われます。時間中に集中して業務を行い、定時に退社する人がほとんどです。
但し、上述の通り、職種によって異なるので夜中にメールが飛んだり、土日に作業している人もいます。なので、成果が出ていて、周りにも迷惑をかけず、和も乱さなければ最適な仕事スタイルで取り組める雰囲気になっています。
体制は、よくも悪くも少人数の為、中間管理職が少ない事もあり入社早々に私と一緒に事業の方向性について話し合ったり、すぐプロジェクトをスタートさせたりと自分が会社を運営している。動かしている。と感じられるかと思います。よくしよう、ここを変えようと思えば、すぐに議題にあがります。その反面、会社のせい、誰々のせいなどと言い訳が出来ません。何故なら、みんな変えられるきっかけを持っている為、風通しはかなり良いかなと思います。
メンバーはどんな人たちですか?
意外にと言うか挑戦者をサポートする会社だけに・・・と言うわけではないのですが、メンバーの中に、ご主人が経営者や自営だったり、兄弟がフリーランサー、実家が商売をやっていたりと、挑戦者つまりは、お客様の気持ちがわかるメンバーが多いと言うのも特徴です。その人たちがどういう心情でやっているのか、どういう考えで活動しているのか。それを考えながらサービスを開発したり、提供しています。
世代的には、本当に幅広く20代~60代まで全てそろっています(笑)IT系では、本当に珍しい会社だと思います。多様なバックグラウンドに世代。それがサービスにも生かされています。例えば、Webサイトのフォントサイズなんかも、デザイン的なサイズと実用的なサイズが異なり、小さいと読みにくい世代もいますから本文は16pxにしたり、フォントサイズ拡大・縮小ボタンを入れるかなどの議論が起こります。世代による道徳も異なりますので、それを調整するすべも各世代に求められます。まどろっこしいところもありますが、多様性に適用しなければうまく物事を進められないので調整力も必要だったりします。
アクティブな層が少数派になってきていますが、色んな趣味を持つ個性的なメンバーばかりです。現状は、バックオフィス業務スタッフが多くスーツで出社する社内ではないので、全体的にもスマートカジュアルがほとんどです。
Karigoではどんな人をメンバーに迎えたいと考えていますか?
まずは、理念である「永続的に挑戦する人の時を創造する」と言うミッションに賛同頂けるかどうかになります。私たちが一般的にお客様と呼ばれる人は、経営者だったりフリーランサーだったり、自営業者などの挑戦する人たちになります。こういった人の仕事をしやすく、時(価値)を生み出し、挑戦者のビジョンや目標に向かってもらう。それにより、私たちは社会貢献を果たし、私たちのミッションを実現できます。
なので、ミッションを理解し、挑戦者を理解出来なければなかなか難しい業務環境である事は事実です。その他、理想像は、多くありますが重要なポイントが3つだけあります。「創意工夫できる」「好きである」「好奇心がある」この3点です。
創意工夫。守破離と言いますが、まずは決まったやり方で出来るかを誰しも見ます。これをこうやってこうしてください。となった時にその通りに出来るかです。そしてすぐ、破。ここですぐに創意工夫が必要になります。いつものやり方や定型的なサービスではなく、こうやったらもっと早くなる。こうやったらもっとお客様が使いやすくなる。これがあるともっと見やすくなる。などなど、日々の業務や課題の中にも創意工夫が絶対的に必要になります。
好きである。これは、その職業が好きである事を指します。やはり、好きでもない職業を極めるのは非常に難しいです。その職業が好きだからこそプロになれるし、深く学び、改善や改良が起こります。その為、他のどんな職種よりもこれが好きだと言う事が重要です。ただ、人間ですから、仕事をしていく上で他の職種が実は面白かった。そんな事もあると思います。最低限、現時点で好きな職種で参画頂きたいと思います。
好奇心がある。好きで創意工夫出来るなら、それはもう好奇心がある事につながりますが、ある特定ジャンルはもちろんの事、それ以外のジャンルに対しても必要であれば、アイデアを出したり、フィードバックしたり出来る事が必要です。Karigoでは、1つの事業を深く掘り下げ、それで勝負している会社ではありません。多様なサービスが存在するので、横断してつなげたり、比較したり、分割できる好奇心や思考力が必要になります。
今後は、どんな組織体制を考えていますか?
挑戦者はいつの時代にも出てきます。その挑戦者がより、本来の仕事に集中し、時を生み出せるようなサービスを今後、数多く提供していく予定です。サービス目標としては、100ラインナップを中期目標としています。
その際に、挑戦者に対したった1つのサービスだけを提供する。と言う事はありません。よって、カスタマーサポートにおいても挑戦者に対し、最適なサービス提案が出来なければ意味がありません。ある程度のジャンルで内包するにせよ、各事業を横軸にし、縦軸に各部署が通るような組織体制を考えています。
その中で各事業部。各部署にて中核になるメンバーを迎え、さらなるスピードアップと多くの挑戦者の支援が出来るよう進めていきます。
最後にここまで読んでくれたメンバー候補へメッセージはありますか?
Karigoのキーワードの1つが「挑戦」です。スポーツや学問、仕事。何でも挑戦した事がある人は分かると思うのですが、辛い、苦しい、楽しい・・・本気でやっているからこそ生まれる感情があり、本気で一緒にやったチームだからこそ感じるものがあります。
もしも、Karigoで挑戦出来そうな何かがあなたにあるのであれば、是非、乗り込んで来て頂きたいと思います。なかなか世界初、日本初のサービスや技術を出すのは難しいです。それには、他社や情報をキャッチアップするだけでは、スピードについていけません。ただ、キャッチアップも重要です。新しい事に挑戦する。挑戦者をサポートしたい。挑戦者向けのサービスを改良していきたい。全く新しい挑戦者向けのサービスを作りたい。社内の挑戦している人間をサポートしたい。などなど、本気でやれる仕事を探している人。一緒に仕事が出来る事を楽しみにしております!