株式会社Karigo

起業、独立、開業のビジネスツール、サービスは株式会社Karigo

SEO対策 | もう古いブラックハットSEOとこれからやるべきホワイトハットSEO

ブラックハットSEOを確認する

Googleのガイドラインに沿っていないSEO手法はブラックハットSEOと呼ばれています。
このような手法は、Googleからスパム認定されペナルティを負いかねません。
どのような手法がスパムと判断されてしまうのでしょうか。

リンクプログラムへの参加

今から10年以上前、ホームページが一般人でも簡単に作れるようになった頃に流行りだした手法、俗に「リンク集」と呼ばれるものです。
質の低いブックマークリンクは張り過ぎないように気を付けましょう。
ですが、もちろん全ての外部リンクにnofollow属性を敷く必要はありません。
あくまで1ページ内に100件を超えるような、明らかに作意のある作りをしなければ、マイナスに取られることはないでしょう。

Search Console ヘルプ | リンクプログラム
https://support.google.com/webmasters/answer/66356?hl=ja

隠しテキスト

HTML内にキーワードを詰め込んだテキストをCSSで隠すという手法です。
h1タグにテキストを入れて、CSSで消すという手法が昔は流行りましたが、こちらもブラックハットの対象となります。

Search Console ヘルプ | 隠しテキストと隠しリンク
https://support.google.com/webmasters/answer/66353?hl=ja

キーワードの乱用

ページ内に、不自然なほどキーワードを詰め込む手法です。
こちらも、過去には効果があったと言われていた手法ですが、現在では完全にブラックハットです。

Search Console ヘルプ | キーワードの乱用
https://support.google.com/webmasters/answer/66358?hl=ja

クローキング

サイト閲覧ユーザーと検索エンジンに対して、異なるコンテンツやURLを表示する手法です。
例えば閲覧ユーザーに対してはFlashを使ったサイトを表示させるが、検索エンジンに対してはHTMLで作ったテキストサイトを認識させる、といったものです。

Search Console ヘルプ | クローキング
https://support.google.com/webmasters/answer/66355?hl=ja

これからやるべきホワイトハットSEO

ホワイトハットSEOとは、GoogleのSearch Consoleガイドラインに準拠し、ユーザーに有益な情報を与えるための手法のことです。
代表的な手法では、画像に対して適切なalt属性をつける、h1を分かりやすいタイトルにするなどがあります。

Googleがサイトに求める事とは

Search Consoleガイドラインには、以下の4つをサイト運営者に対して求めている。

・検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。

・ユーザーをだますようなことをしない。

・検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。ランクを競っているサイトや Google 社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。

・どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトといえるようになるかを考えてみる。同分野の他のサイトとの差別化を図ります。

ウェブマスター向けガイドライン
https://support.google.com/webmasters/answer/35769?hl=ja&ref_topic=6002025#technical_guidelines

Googleはサイト運営者に対して、順位の上昇を目的とした施策ではなく、ユーザーの為に必要とされるコンテンツを作成していくことを求めています。
主な施策では、以下のようなことが、これからのホワイトハットSEOとして求められています。

  • サイトの表示速度を上げる。
  • 他のページの複製ではない、オリジナルのコンテンツを作る。
  • 構造化データマークアップを活用する。
  • タイトルタグとalt属性の説明をわかりやすく正確なものにする。
  • 重要なタイトルやコンテンツを表示するときは、画像ではなくテキストを使用する。
  • 無効なリンクがないか、HTMLが正しいかどうか確認する。
  • URL正規化や301リダイレクトの設定を行う。

まとめ

昔のブラックハットSEOは、ユーザビリティを無視し検索エンジンの隙を突いた手法が横行していましたが、現在のSEO対策はユーザーファーストと言われ、いかにユーザーにストレスを与えず、有益な情報を与えられるかが重要視されています。
ユーザーを第一に考え、コンテンツやサービスをより良いものにしていけば、自然とSNSやプレスリリースから読者は獲得できるでしょう。